クリップスパートナーズにようこそ。
クリップス・パートナーズでは、ご利用者様が、可能な限り住み慣れた町で生活を継続出来るよう、また、ご家族様の負担が少しでも軽くなるよう、支援させていただきます。
クリップスの自慢は「人」です。クリップスのスタッフは、介護のプロというだけではなく、ある共通の想いを持ち集まっています。それは私たちを選んでいただいた方の、かけがえのないパートナーになるという想いです。
クリップスが考えるパートナーとは、不自由を感じられている日常をサポートするだけではなく、心や気持ちに寄り添うことができる人物です。
それは…「一緒にいると安心できる人」「信頼できる人」「何か困ったことがあったら親身に相談に乗ってくれる人」「いないと何だか物足りなく感じてしまう、いるだけで笑顔になれる人」。
介護は一期一会です。クリップス・パートナーズはその一期一会を大切にしたい…。クリップスを見つけてくださった皆様の日常が笑顔に溢れ、ご利用者様とクリップス・パートナーズのスタッフが、共に「明日」を楽しみになるお時間をお約束いたします。
ご利用者の皆さまの日常を充実させる。
そして、共に生活されるご家族の皆さまの日常に余裕をもたらす。
その余裕によって、ご家族の時間がより穏やかで、楽しいひと時になれば...。
クリップス・パートナーズは3種類の訪問介護・居宅介護サービスで
そのためのサポートを提供させて頂きます。
重度障害や指定難病の患者さま、認知症の方など、夜間の見守りが必要な方をご自宅で支援する24時間体制の介護サービスです。介護保険・障がい福祉サービスの給付受給者以外の方もご利用頂けます。
未就学から成人まで、障がいをお持ちのご利用者様を、ご自宅でサポートさせて頂きます。国が定めた「障がい者総合支援法」の「介護給付」区分に含まれるサービスです。
要介護1以上の認定を受けられた65歳以上のご利用者様を、ご自宅でサポートさせて頂きます。身体介護、生活援助、その他日常生活を送るうえでのお手伝いやご相談を承ります。
支援を必要とされるすべてのご利用者様に対して、快適な日常生活を送るためのお手伝いをさせて頂きます。保険・給付適用の介護プランではカバーできない部分を自己負担にてサポート致します。
PHOTO BY
クリップス・パートナーズ 代表
ムリンズ由美子
東京都在住。一男一女、施設に暮らす兄、黒柴犬（オス）、アメリカ人の夫。
幼い頃から身近な家族を含め、多国籍の障がい者、高齢者と接する機会に恵まれました。
その触れ合いは、人間の純粋な本質と、障がいや高齢の方々の世界には、国境がないことをおしえてくれた、私の原点です。
NEW! ムリンズ由美子のコラム スタート
クリップス・パートナーズ
サービス提供責任者
サービス提供責任者とは、訪問介護サービスの利用者が質の高いサービスを受けられるよう、介護サービスの管理・調整を行う役職です。
それぞれのご利用者様やそのご家族が必要とされることをくみ取り、ケアマネージャーと連携し訪問介護サービスの計画を立案します。
このたびは、CLIPS設立おめでとうございます。ロゴマークを作るにあたり、オーナーの由美子さん（高校時代の同級生です）から、CLIPSにこめる彼女の思いを聞きました。本当の知性というのは、優しくあたたかく、寛容で、個を尊重するものだということを、彼女から感じます。そして、私たちもそうなれたらと思うのです。
虹のような門のようなアーチのイメージを未来の象徴として、またそこが始まりであり、可能性の象徴でもあるということ、そして、私たちはたしかな「存在そのもの」であるということ、そんなことをメッセージにできたらと思い、このロゴマークを描きました。途中で、由美子さんと話し合いながら、仕上げをしました。
CLIPSが、多くの方々を支える活動となり、このロゴマークが多くの方々から愛されるものになればこんなに嬉しいことはありません。
ご利用者の方、ご家族の方々との出会いを大切に、かけがえのないパートナーとして寄り添う。
私たちが理想とする介護を一緒にカタチにしていく。
クリップス・パートナーズでは、想いを共有できる「パートナー」を募集しています。
詳細な応募条件等はお気軽にお問い合わせください。
年齢や障がいの有無などに関わらず、すべての人が自分らしく人生を輝かせられる。クリップス・グループはそんな未来を目指して、今後様々な事業を展開予定です。クリップス・パートナーズはその第一弾として、2022年3月に訪問・居宅介護事業をスタートさせました。
